東京美療|女性専用性感エステマッサージ店

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女性のオナニーのやり方|ひとりエッチで快感を得るためのコツや注意点を解説

「オナニーでオーガズムを味わいたい」「どうやって刺激したらいいの?」など、このような性に関する悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか。性的な話題はセンシティブなものであり、親しい友人でも話しづらいですよね。

今回は、正しいオナニーのやり方やオナニーで快感を得るためのコツ、実践する前に把握すべき注意点について解説していきますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。

女性のオナニーのやり方

女性のオナニーは主に以下の3つに分けられます。

①クリトリスオナニー
②Gスポットオナニー
③乳首オナニー

詳しいやり方について、順番に見ていきましょう。

➀クリトリスオナニー

クリトリスは、膣口の上部に小陰唇が合わさった部分にある突起物で、女性が最も快感を得やすい部分といわれています。クリトリスオナニーに慣れていない場合、まずは下着の上から手を当て、それから直接触るようにしましょう。クリトリスはデリケートであり、いきなり触ると痛みを感じることがあります。

クリトリスを刺激する際には、指の腹で円を描くように撫でたり、リズミカルに弾いたりするのがおすすめです。うまくできない場合は人差し指と薬指でクリトリス周辺のひだを開き、中指で刺激を与えるようにしましょう。

②Gスポットオナニー

Gスポットは、膣口から3~5センチほど内部に入った上側のエリアのことです。個人差もありますが、ざらざらした感触が手に残ることも少なくありません。

Gスポットオナニーは、クリトリスを刺激して膣内が潤ってから行います。膣内に指を入れ、軽くお腹側に曲げた状態で撫でていきます。また、クリトリスと一緒に触ったり、Gスポット用のバイブなどで刺激したりするのもおすすめです。

③乳首オナニー

乳首オナニーは、下半身を指で触るのが苦手な人でも手軽に始められる方法です。乳首を転がしたり撫でたりして、心地よい刺激を与えましょう。また、ローションを使用することでより乳首の感度をアップさせることができます。

女性がオナニーで快感を得るためのコツ

女性がオナニーで快感を得るためのコツは3つあります。

➀クリトリスでのオーガズムに挑戦する
②精神的にリラックスできる環境で行う
③道具を活用してみる

ここからは、上記3点のコツの詳しい内容について解説していきます。

➀クリトリスでのオーガズムに挑戦する

オーガズムの感覚がわからない人は、クリトリスオナニーでオーガズムに挑戦してみましょう。クリトリスオナニーは快感を得やすく、初心者にもおすすめの方法です。

②精神的にリラックスできる環境で行う

オナニーの際は、精神的にリラックスできる環境で行うことを心がけましょう。たとえば自分の部屋、布団の中、お風呂場など誰かに邪魔されることがない静かな場所がおすすめです。またアロマを焚くなど、自分なりのリラックス方法を実践してからオナニーをすることでより感度が高まります。

③道具を活用してみる

オナニーでさらなる快感を得たい場合、以下の道具を活用してみるのもおすすめです。

・ディルド
・バイブ
・ローション
・ローター
・電動マッサージ器

上記の道具を使用することで指とは違った快感を得られるようになるので、興味のあるものからひとつずつ試してみてください。

女性がオナニーをする際の3つの注意点

オナニーをする際、以下の点を守って行う必要があります。

➀オナニーをするときは清潔に保つ
②強すぎる刺激を与えない
③生理中は傷つけないように特に注意する

場合によっては体調が悪くなってしまうこともあるので、きちんと覚えて実践してみてください。

➀オナニーをするときは清潔に保つ

オナニーの際は、なるべく清潔な状態で行ってください。皮膚の中でも特に敏感なデリケートゾーンに触れるため、オナニーをする前はなるべくお風呂に入り、清潔な体で行いましょう。

オナニーした後はティッシュで拭き、下着も着替えましょう。膣からの分泌液がついたショーツをそのまま履いていると、かゆみが出たり悪臭を放ったりするおそれがあります。気になるようならシャワーも浴びるなど、できるだけ清潔にするようにしましょう。

②強すぎる刺激を与えない

オナニーに慣れてきて強い刺激ばかり与えていると、セックスの際に感じにくくなってしまうおそれがあります。特に道具を使ったオナニーは、普段のセックスや指でのオナニーよりも強い感覚を味わえるのがメリットですが、以下の点に注意する必要があります。

・太すぎるディルドを使わない
・おもちゃを一度に何個も使わない
・バイブの強度を上げすぎない

場合によっては出血などのトラブルが起きてしまうこともあるので、自分に合うかどうか試しながら使っていきましょう。

③生理中は傷つけないように特に注意する

生理中のオナニーは特に注意をして行うようにしましょう。生理中は免疫力が低下しており、感染症にかかるリスクが上がります。もし実践する場合には、以下のポイントを押さえたうえで行ってみてください。

・膣内に指や道具を入れない
・激しいオナニーは避ける
・経血が漏れたときのためにタオルなどを敷く

生理中は、膣内ではなくクリトリスを刺激し、膣を触りたくなった場合はナプキンや下着の上から押したり撫でたりして刺激を与えるようにしましょう。

まとめ

女性のオナニーは主に3つあり、どの部位で快感を得やすいかは個人差があります。また、オナニーは指だけではなく道具を使うなどさまざまな方法があります。クリトリス、Gスポット、乳首などいろいろな場所を刺激して、自分に合った方法を見つけてください。

もしどうしてもうまくいかずに困ってしまった場合には、「性感マッサージ」もおすすめです。女性の体を知り尽くしたプロのセラピストが対応するため、今までにはなかった新たな快感を得られるかもしれません。性に関する悩みも相談できるため、興味がある方は一度性感マッサージを利用してみてはいかがでしょうか。

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