




「東京美療」の前身は、私、石井(現在は現役引退)が開業していた鍼灸治療院です。
1980年代終盤、巷にはファッションヘルス、イメクラ、テレクラといった新業態の店舗が出現し、性風俗も新たな様相を呈していました。
ただしそれらは、あくまでも男性向けのものが主流だったのです。
ちょうどその頃、気のおけない治療中の馴染み客から色々な相談受けることがありました。
ご婦人からは、生理不順や更年期障害に関する悩み、時には性生活の不満を洩らす方もいらっしゃいました。
一方男性客からは、パートナーが不感症ではないか、といった内容です。
そこで私はこう考えました。自分の技術を礎にして、今後は女性が抱える性の悩みを解消する
手助けができないものか。
ひいては、本当の性の歓びや楽しみ方を、新しいかたちで提供できないものかと・・・
折しも、当時は女性の社会進出が伸展しはじめた時期でもありました。
その後、私は東洋医学に西洋医学の知識を取り入れ、1990年に「東京美療」の看板を掲げたのです。







創業20周年の節目にあたり、「東京美療」のホームページを作成しました。
1990年の開業以来、当店は月刊「ホームトーク」(1971年創刊、日本初のスワッピング専門誌。スワップ愛好者のバイブル)にしか広告を掲載してきませんでした。
逆にいえば、今やインターネットが強力な広告メディアとなる中、極めて専門色の濃い一媒体のみで20年間やってきたわけです。
当店が、ホームトーク誌にこだわった理由・・・ それは、性というものに真面目に取り組み、最終的には夫婦間の絆を深め合うこと(夫婦円満)が目的、という当誌の真摯な考え方に共感したからです。
したがって、ネット社会に慣れ親しんだ比較的若い世代の方々には、当店の知名度はあまり高くないかもしれません。ましてや、当店の施術が夫婦円満のお手伝い(妻の不感症や夫の回春治療)に重点をおいてきたため、独身女性の方々においてはなおさらでしょう。

ところが、最近では単独女性の方からのお問い合わせや、ご利用数も増え、またリピーターの方からは「きちんとしたお店なのに、今どきホームページがないなんて・・・」 といった、ご意見も数多くいただいておりました。 こうした背景もあり、ようやくこのホームページを立ちあげた次第です。
これまでも、これからも・・・
「東京美療」は創業以来の理念を大切にし、皆様に安心してご利用いただける店でありたいと思います。
